オランダ国民の帰国が進行中である。昨夜以降、スキポール空港には2便が到着した。1便はエジプト発、もう1便はオマーンの首都マスカット発。3便目と4便目は治安状況により延期されている。
エジプトのシャルム・エル・シェイク発のフライトは、旅行会社TUIとの協力で手配された。このフライトには、イスラエルとヨルダン川西岸地区から足止めされていた旅行者が搭乗していた。
今朝、スキポール空港に到着したマスカット発のKLM便には、281人の足止めされていた旅行者が搭乗しており、そのうち263人はオランダ人であった。オランダの空港に到着した親子は、若者向けニュースサイト「Jeugdjournaal=ユーフトジョルナール」に対し、「かなり長い旅だった」と語った。ドバイで足止めされ、まずマスカット行きのバスに乗らなければならず。バスでの移動だけで約9時間かかったという。
オマーンの首都マスカットからアムステルダムへ午後3時30分に出発予定だった3便目の帰国便は、「治安状況のため」延期された。外務省の広報担当者は、理由の詳細については明らかにできないと述べた。外務省は、乗客をできるだけ早く次の帰国便に乗せるよう努めている。乗客はオランダ大使館に収容される。広報担当者は、関係航空会社と共に状況を「1時間ごとに」監視していると述べた。
水曜日には、オマーンから足止めされていたオランダ国民約85人が帰国した。これにより、帰国した人の総数は400人を超えた。中東には依然として数千人の旅行者が足止めされている。NOS (3月6日)
