オランダのSchiphol Airportは14日、今年の旅客数がさらに増加する見通しを発表した。新型コロナウイルス禍前の水準を初めて上回る可能性があり、年間利用者数は6,800万人から7,200万人に達すると予測している。増加の背景には、新型の大型機材の導入などがあるという。
同空港は2019年に過去最多となる7,170万人の旅客を記録。2025年の実績は6,880万人で、前年から2.9%増加した。内訳は、欧州域内路線が4,890万人、欧州外のインターコンチネンタル路線が1,990万人だった。
発着便数も増加傾向にあり、昨年の発着回数は47万7,552回と前年比1%増となった。今年は最大47万8,000回の発着が認められている。
Schiphol Groupによると、同グループはアムステルダムの空港のほか、Eindhoven Airport、Rotterdam The Hague Airport、Lelystad Airportを傘下に持ち、昨年も黒字を確保した。
2月18日 NOS
