ロッテルダム、騒音車対策で国内初の「騒音カメラ」試験導入

オランダのRotterdam市は、騒音の大きい車による迷惑行為対策として、ナンバープレートと騒音レベルを結びつけて記録する「騒音カメラ」の試験運用を開始した。これは国内初の取り組みとなる。

近年、同市ではエンジン音やタイヤのスキール音を伴う走行による騒音被害が増加しているが、現行法ではその場での取り締まりが必要で、後からの罰則適用が難しいという課題があった。

新システムはデシベル値と車両ナンバーを同時に記録し、効率的な取り締まりを支援する。装置は市内複数地点に順次設置され、まずは精度や信頼性の検証が行われる予定で、最終的には人による確認も組み合わせて運用される見込みだ。

3月18日 NU.NL