明日4月27日は、国王ヴィレム・アレクサンダー陛下の59歳の誕生日を記念し、国王の日を祝う一大イベントが開催される。何百万人もの人々がオレンジ色の飾りつけで彩られた町や都市に集まり、フリーマーケットで物を売買し、朝から大量のお酒を楽しむであろう。しかし142年の歴史の中で今年の祝祭には、いくつかの初めての規制が加わる。
アムステルダムでは、フェムケ・ハルセマ市長が新たに導入した群衆管理体制の下、飲酒規制の強化、違反行為に対する罰金の引き上げ、安全対策の厳格化が実施される。
また、アムステルダムにおける最大の変更点は水上交通である。ボート1隻あたりの乗客数を12人に制限する規則が例外なく復活し、それを守らなかった船長は自家用ボートで160ユーロ、商用ボートで800ユーロの罰金を科される。また、路上での違法なアルコール販売に対する取り締まりを強化し、再犯者には即座に罰金を科すとともに、ウェスター通りとノールデルマルクトに民間警備員を配置して、市職員の警備を分散させた。市街地郊外の祭りは午後10時までとすることで、中心部から人混みを分散させ、さらに自転車に乗った救急隊員が市内中心部を巡回する。DutchNews (4月26日)
