1月と2月には南の空に、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星の6つの惑星が見えていたが、3月に入ると水星も一瞬現れ、空に同時に7つの惑星を見る事が出来る。これは滅多にない事で、天文学者によると次にこうなるのは2040年だという。
この瞬間は日没直後の6時18分以降に起こる。しかし、全てがよく見えるわけではなく観測地にもよるという。
海王星と水星は地平線のすぐ上にあり、望遠鏡、双眼鏡でやっと見えるくらい、海王星はほとんど見えないレベルとのこと。
金星はすぐに見つけることができ、木星、金星も何か月もはっきりと見えている。
オランダ国内でも地平線が見渡せ、高い建物のないところはあまりなく、北部の島 Terschellingの南部にある砂丘などは格好の観測場所であろう。NOS(3月1日)