北アフリカと南ヨーロッパで生息するこの毛虫が、ここ近年の気候変動の影響でオランダに定着しつつあると赤十字が報告。この蛾はかなりの距離を飛ぶことが出来るため、これらがオランダに定着しつつあるということは必然であると生物学者。今年になってリンブルグ州で2匹、ヘルダーランド州で1匹のマツノナガハナガの幼虫が捕獲されており、すでに定着しているカシノナガハナガと共に刺毛が多く、そのためかゆみや腫れを引き起こす可能性があり、さらに呼吸器系の問題を引き起こすこともあるため、オークや針葉樹の近くを歩くときは注意が必要と同生物学者。
8月27日 NOS