日食後、目の損傷18人

オランダの眼科医協会(NOG)によると、8月12日夜の部分日食で直接太陽を見るなどして、18人の患者を網膜損傷と診断した。内訳は子供5人、大人13人。
NOGは51の病院と個人診療所から回答を得た。ほとんどの患者は、視界に斑点が見えるなどの軽度の症状を示しているという。
一部の眼科医は、より重篤な症状も報告している。症状が回復するかどうかは、現時点では断定できないという。
NOGによると、「日食網膜炎(網膜の損傷)の回復には数週間から数ヶ月かかる場合があり、そのため、眼科医は引き続き患者の経過観察を行う必要がある。最終的な回復状況が分かるのは1年後になると予想される。NOS (8月22日)