3月3日から5日まで、アメリカ・ウィスコンシン州チーズメーカー協会(WCMA)で開催されたWorld Championship Cheese Contest 2026でオランダのBeemster(ベームスター)のロワイヤル・グラン・クリュが世界最高のチーズに選ばれた。
濃厚でナッツのような風味を持つ牛乳チーズ、ベームスターは、100点満点中98.68点という高得点を獲得し、スイスのアッペンツェラー・パープル(98.45点)を破った。3位もスイスでアルター・フリッツ。赤褐色の皮を持つ熟成ハードチーズ。\
世界選手権には、25か国とアメリカの34州が148のカテゴリーで参加した。日本のチーズ職人も約40品を出展した。アメリカのチーズメーカーが金メダルを最も多く獲得し、「クラス最高」の称号を96回獲得した。オランダとスイスのチーズメーカーはそれぞれ12個の金メダルを獲得し、オーストラリアとスペインのチーズメーカーはそれぞれ5回「クラス最高」の称号を獲得した。
1957年からWCMA(世界チーズ協会)が主催する世界選手権チーズコンテストは、世界最大の乳製品審査コンテストである。
AD (3月6日)
