緊急サービス112(日本の110番、119番に相当)への通話のうち3分の1が、意図的でないものとなっている。
昨年、車のeCallシステムを通じて37,500件の緊急通報があり、そのうち75%が緊急サービスへの不必要な通報だった。欧州連合(EU)では、2018年4月以降に販売された新車に緊急通報システムの搭載が義務付けられてる。このシステムは、衝突やエアバッグ作動時に自動的に車の位置情報、事故発生時刻、車体番号、車の進行方向などが自動的に緊急サービスに通報される仕組みであり、車内(通常ルームランプ付近)のSOSボタンを手動で押すことでも通報できる。
警察は、人々がこのボタンの用途を知らないことが原因だと考えている。NOS (3月29日)
