オランダでは先週末、24時間で18万8,307回もの落雷が観測され、気象機関(KNMI)は「異例」の多さだったと発表しました。雷雨の様子を撮影した写真や動画がSNSやニュースサイトに数多く投稿されました。
一方、雷を撮影するために屋外へ出ることの危険性について、気象専門家は「屋外でも屋根やひさしなど頭上を覆うものがあれば、多くの場合は比較的安全」と説明しています。また、雷は地面までの電気の通り道が最も短く、電気を通しやすい場所に落ちるため、高層建物では通常、屋上のアンテナなどに落雷するとしています。専門家は、雷雨の際は安全な場所を確保した上で撮影するよう呼びかけています。
7月1日 NU.NL
