200万台の乗用車eCall機能停止

欧州連合(EU)で、2018年4月以降に販売された新車に搭載が義務付けられてる緊急通報システム(衝突やエアバッグ作動時に自動的に車の位置情報などが自動的に緊急サービスに通報される仕組み)であるが、来年2Gモバイルネットワークが完全に停止されることに伴い、搭載初期の車両約200万台に影響が出るという。機能が停止するだけでなく、車検時のチェック項目にも含まれるため、車検がパスできなくなる。
ANWB(日本のJAFに相当)によると、200万台の車両に4Gまたは5Gを利用した新しいeCallシステムを搭載することが考えられるが、費用面の問題もあり、解決策はまだ見えていない。AD (4月18日)