Amsterdamで18,000人デモ行進

オランダの労働組合FNVは、メーデーを記念してアムステルダムで抗議デモ行進を行った。約1万8000人が街頭に繰り出し、男女間の賃金格差の完全解消などを訴えた。 オランダ中央統計局(CBS)によると、2024年時点で男女間の賃金格差は10.5%となっている。 男性の平均時給は30.32ユーロ、女性は27.15ユーロだった。賃金格差が最も大きいのは金融サービス部門で、最も小さいのは行政・教育部門である。CBSによると、2010年の賃金格差は19%だった。 デモ行進に参加したある人は、「未だにこんなことで闘わなければならないなんて馬鹿げている。でも、私たちは諦めない」と語った。別の参加者は、「例外なく、男女同一賃金を求める」と述べた。 デモ参加者たちは、イェッテン連立政権が計画している障害者手当と失業手当の削減にも反対した。オランダは、メーデーが祝日ではないヨーロッパでも数少ない国の一つである。
Dutch News (5月2日)