Albert Heijn、従業員保護のためアムステルダムとロッテルダムの店舗でボディカメラ試験導入へ

オランダのスーパーマーケット大手 Albert Heijn は、従業員への攻撃や脅迫的な状況が発生していることを受け、アムステルダムとロッテルダムの4店舗でボディカメラの試験導入を行う。カメラは既に配置されている外部の警備員が装着し、常時録画するのではなく、特定の状況でのエスカレーション防止を目的として使用される。試験終了後に効果を評価する予定。

同様の取り組みは初めてではなく、約2年前には Dirk も約40店舗でボディカメラを導入している。

一方で、オランダの個人情報保護当局 Autoriteit Persoonsgegevens は、公共の店舗でのボディカメラ使用は顧客のプライバシーや自由に大きな影響を与えるとして慎重な姿勢を示しており、他に従業員を守る手段がない例外的な場合にのみ許されるべきだと指摘している。

5月6日 NU.NL