12月からパリへの新たな列車路線が開設される。アムステルダムを出発し、ハールレム、ハーグ、ローゼンダール、アントワープ、ゲントを経由して、フランスの首都パリへ毎日運行され、オランダの格安鉄道会社GoVoltaはユーロスターと競合することになる。
GoVoltaは、ベルギーの首都ブリュッセルではなくゲントを終着駅に選んだ理由について、ブレダに本社を置く同社によれば、ブリュッセルへは既存の路線で容易にアクセスできるためだとしている。ヘントはこれまで、パリやオランダの都市への直通国際列車路線を持っていなかった。
この新路線により、ハーグもアントワープとパリへの直通列車路線を利用できるようになる。2009年にロッテルダム行きのユーロスター路線から外れて以来、ハーグは再び直通国際列車路線を利用できるようになる。
アムステルダムからパリ北駅までのGoVolta列車の所要時間は7時間以上で、復路は約30分長くなる。そのため、所要時間はユーロスター(約3時間20分)とは比較にならない。
アムステルダム~パリ間のGoVoltaの最安チケットは19ユーロから。オランダ~ベルギー間、またはフランス~ベルギー間のチケットは10ユーロから購入可能。列車の定員は840名である。 NOS (5月31日)
