7月7日から、あなたの車に「スパイ」が同乗

来月初めから、ヨーロッパで販売されるすべての新車には、3つの新しい安全システムが搭載されることが義務付けられた。

アダプティブブレーキランプ=50km/h以上での急ブレーキ時に通常とは違う早いプレーキランプの点滅とハザードランプの点灯により後続車に緊急事態を伝える。
注意散漫警告カメラ=運転者の顔をカメラで捉え、よそ見などの時間が長いと警告音が鳴る。
ブラック・ボックス=飛行機などにも搭載されているもので、事故直前のスピード、ブレーキの踏み具合、シートベルトの状態などが記録される。
欧州委員会によると、これらの対策を総合すると、2038年までに2万5000人以上の命を救い、14万人の重傷を防ぐことができるという。
この装備はこれから販売される車に義務付けられるもので、現在利用中の車に搭載義務はない。AD (6月27日)